【副業】PIXTAで写真販売
まず私はPIXTAで写真素材の販売をしています。
他の会社でもチャレンジ中ですが、日本大手であるPIXTAの売上を
「2019年1月〜」振り返っていきます!

実際、素材販売ってどんなもんなの??
【PIXTA】2019年1月の売上
ずばり!
約 6,500円 でした。

少なっ!と思いましたか?
PIXTAでは、売れた分はまず「獲得クレジット」として支払われます。
2019年9月30日販売分までは、1クレジット=108円換算でした。
単品購入 8枚
定額制 46枚
合計 54枚
また、購入者側の素材の買い方として
「単品購入」と「定額制プラン」が用意されています。
「定額制プラン」は販売者側にとって
1枚あたりの単価が低くなる代わりに、販売機会が増える見込みとしています。
「定額制プラン」では売らないという選択も出来るのですが、私は現在、定額でも販売してます。
【販売素材アップロード】1月の作業は?
【2019年1月時点】
販売素材(販売OKとなっている、商品として出ている)枚数 約1150枚
その内、人物の写真は1枚もなし。
「街中・出かけ先・家の中で物撮り」の写真を主に素材として売っています。
私はかなり身近なものをテーマ・撮影対象としていることが多いです。
※撮影対象については改めて記事書きます。

そして、1月は一度も作業していません。
完全に放置でした。
作業なしでも収入はあるっちゃある。
額は6,500円。
1ヵ月間、作業は全くせず。
今までの1150枚から売れたのは54枚。

どう思いましたか?
私自身は現状、「質と量」両方伸ばしていくしかないと感じてます。
(※その後、作業できない日々が続きます。)

2月以降はどうなる?
以下、撮影技術の参考書籍
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